
svAnalyzerで騒音・振動の解析・印刷が可能
マニュアル(2.25MB)
産業用のデータ計測では、音響用と異なり、DC領域の伝送が不可欠です。本製品はディップスイッチによる設定で、デジタルフィルタによるDCカットをON/OFFできます。従って、温度や圧力、騒音、振動など直流が冗長する計測にも応用できます。
温度係数25ppm/℃の薄膜抵抗、低オフセットオペアンプ、高精度A/Dチップ(PCM4202)の採用により、ゼロ精度、ゲイン精度の高いA/Dコンバーターになっております。
DC精度を重視すると、AC精度(歪率やS/N比)が悪化する傾向がありますが、本製品は、GB積やスルーレートの高いオペアンプ、差動バランス型A/Dコンバーターを使用しており、1KHz0.0033%の歪率、A補正なしで-84dBのS/N比を実現しました。
マイクアンプはインスツルメンテーション方式のバランス入力アンプで、高いCMRR(コモンモード雑音の抑圧比)を達成しております。また+15Vのファントム電源を搭載しており、大半のコンデンサマイクを駆動できます。
本製品は付属のACアダプターのほかに電池動作が可能です。市販の光デジタル入力端子付きポータブルリニアPCMレコーダー(SONY PCM-D50,SONY PCM-D1など)などと組み合わせれば屋外で、ハイレゾレコーディング(HDレコーディング)や計測が可能です。
※以下の騒音計・振動計は直結でき、専用ソフトで解析できます。
下記以外の製品でも対応可能か否かは弊社までお問い合わせください。
リオン製騒音計・振動計 : NL42,NL52,NL32,NL22,NL21,NL20,VM53,VM53A,NA18
小野測器騒音計 : LA-4440,LA-1410,LA-1440,LA-5570,LA-5560,LA-2560)
シロ産業騒音計 : STYPE6224, STYPE 6226、SL-1370
そのほか : マザーツールMT-321、扶桑理化 SD-5000A、扶桑理化 SD-8000A、MK Scientific CENTER322
長距離のアナログ伝送をデジタル化することで、信号劣化を防ぎます。

