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MultifunctionI/O
ADR42D |
今までによせられた質問に対しての回答をの一例を掲載しています。使用や開発の参考にしてください。
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製品仕様-FAQ |
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TCP/IPアドレスとポートで必要とされるリソースは
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IPアドレス1つ、ポート1つだけです。このほかping(ICMPプロトコル)、telnet(ポート23)を使用します。
各チャンネルで異なるセンサを直結できると書いてありますが、白金測温抵抗体と熱伝対K、あるいは熱伝対Jと熱伝対Kのような同じ温度センサグループでの混在は可能でしょうか
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如何なる混在設定も可能です。
零接点補償は何処で行っていますか
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端子台部分の温度で補償しています。実際のケーブル部分とは若干離れていますが、それほどの温度差はないと思います。
TCP/IPでリアルタイム性は確保されるのでしょうか
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高速だと難しいです。特にADR42Dをが多数あり、これを1台のPCでサポートする場合には低速でポーリングしたほうがよいです。
4-20mAを接続する場合、2線式と3線式がありますが、どちらも接続可能と考えてよいでしょうか
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グラウンド(コモン)が接続できればどちらも可能です。(殆どの機器は接続可能)
センサを更新した場合に、ゼロ点やスパンの校正を毎回しなければならないのでしょうか。
高い精度を要求しなければ、毎回する必要はありません。
サージに対する耐久性は如何でしょう
基本的に、最大入力を超える電圧では破損の可能性があります。多少のサージでは耐えられますが、大きなサージを何度も印加すると壊れます。
ホストとなるWindowsPCなしでも動くのでしょうか。
無理です。本装置はリモートI/Oなので、シーケンサのようにプログラムを内蔵することができません。
無線LANを使用することはできますか。
本装置は通常のEthernet製品と互換性がありますので、無線LANやルータ、ハブを使用することができます。但しルータを使う場合、プロバイダ側でADR42Cの使いたいポートをOpenしてくれていないと動作しません。またルータを使ってWAN経由にした場合には、不正アクセスの危険もあります。
一定時間経過するとWinSockエラーが出ています。
マイコンピュータ→コントロールパネル→管理ツールで、WindowsTimeを停止、無効化にして下さい。タイムサーバへのアクセスに失敗するとネットワーク負荷を思い切り挙げてしまいます。またIEEE1394ネットワークアダプタが悪さする場合もございますので、無効にしたほうがよいです。このほか、ウィルスソフトやWindowsの自動アップデートあるいは、スクリーンセーバーが動いてしまう事で同様の現象が発生する場合があります。
ウィルスソフトが入っていると通信エラーが出ます。
ADR42Dで使用するポート、ICMPプロトコル、telnet(ポ−ト23)を有効にする必要があります。
アドレスの動的な割り当てはできますか?
できません。ADR42Dと、これをハンドリングするPCは、それぞれが固定IPであり、かつ同一のサブネットに存在しなければなりません。
アプリがハングアップした後、再度起動し、ADR42Dにアクセスをしても応答しません。
ADR42Dは一定時間(デフォルトで5分)リンクを維持しようとします。従って、正常な終了でない場合には、再アクセスを拒否します。5分経過しても駄目な場合、5分待てない場合には、ADR42Dの電源を切り、再度電源と投入してください。
ADR42Dのサンプリング周期は安定しているでしょうか?
水晶発信器精度なので、非常に安定しています。リングバッファによるデータ収集では正確な波形の収集が可能です。一方、ポーリングの場合には、ソフトウェアからのADR42Dの読み出しタイミングでデータを収集するわけですから、サンプリング周期は、ハードウェアの水晶発振器精度に関係なく、呼び出し間隔に依存します。
最大でどの程度の連続運用が可能でしょうか?
過去の実績では連続1年の運用実績があります。(ワイヤレスLANの事情で途中停止を含む)間欠運用であれば、4年ほどの実績があります。
熱伝対の精度はどの程度でしょうか?
KやJであれば、校正を行い、オートゼロを使用していれば(MultiLoggerでは通常オートゼロが有効です)、±1℃以内に入ります。白金測温抵抗体も同様です。
4-20mA用の抵抗47Ωの精度はどの程度でしょうか?
初期精度0.5%、温度係数50ppm/℃です。一般的な厚膜抵抗よりは優れた性能ですが、箔抵抗など比べると、比較的温度係数が大きいので、広い温度レンジでは誤差が増大します。初期精度は校正でキャンセルできますので、この抵抗による精度を0.1%に抑えるのは20℃以内の温度範囲で運用する必要があります。
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FAQ |
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