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VisualC++版
サンプルソースはVisualC++で記述されています。C/C++やVisualC++の知識は必要ですが、初心者レベルでも分かりやすいようVisualC++の使用方法も織り交ぜて解説されていますので、初心者や制御系のプログラムを書いたことの無い方でも十分理解できるように配慮されています。また、サンプルソースごとに初心者でも理解できるよう作成された解説書が付属します。波形表示などリッチなGUIも、特別なツールを購入しなくてもVC++で簡単な短いコードで実現できます。また、このサンプルをカスタムすることでも容易に開発が可能になり、開発期間を削減できます。ダウンロードセクションより解説書とプログラムは入手可能です。

VisualBASIC版
サンプルソースはVisualBASICで記述されています。VisualBASICの知識は必要ですが、初心者レベルでも分かりやすいようVisualBASICの使用方法も織り交ぜ解説していますので、初心者や制御系のプログラムを書いたことの無い方でも十分理解できるように配慮されています。

サンプルプログラムは、MultifunctionI/Oをターゲットにしたアプリケーション開発の学習用に、限りなくシンプルなコードを目指しました。また一つのサンプルで複数の機能を説明することを避けて、目的の機能と、それに付随する関数と構造体の使用方法がメインになっています。
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以下はVisualC++版の概要です。サンプルは随時追加されますので詳細は解説仕様書をご覧ください。
解説書及び実際のプログラムはダウンロードコーナーより入手してください。



1.サンプルプログラム作成の準備 OPEN_EXE
VisualC++でのプログラムを容易にするために"OPEN_EXE"が準備されています。この "OPEN_EXE"をVisualC++のスケルトンとして利用すれば、通常の生成されるスケルトンよりも、プログラムが容易になり、また、ソースコードの見通しがよくなるためバグも見つけやすくなります。
この、サンプルプログラムでは、この特別なVisualC++のスケルトンをユーザに提供しています。これは、VisualC++が生成するスケルトンを当社独自の方法(明細は解説書参照)で(検証済)、コードをシンプル化し、わずか94行の1ソースにコンパクト化することに成功した、世界最小スケルトンです。
VisualC++のスケルトンが4ファイルで265行ありますから大幅なシンプル化です。またC言語、Win32によるコーディングをしていた方だと1つのソースを好む人もたくさんいるので、この方法ならば、こうした人でもC++言語、MFCによるコーディングに転向しやすくなります。
※以降のサンプルの多くが上記の手法により、複数クラスのcppファイルと、hファイルを集約しており、yokomfc.cppというファイル1つでコーディングされています。

2.アナログデジタル入出力ポーリング Polling_PCI、Polling_LAN 
アナログ・デジタル入出力を利用した簡単なVC++によるアプリケーション開発。
ADIOX-APIの関数および構造体に慣れる。
I/Oボードを利用するための簡単で基本的なテクニック。

3.カウンタ CounterPCI、CounterLAN
デジタル入力をカウンタに接続した簡単なVC++によるアプリケーション開発。
ADIOX-APIの関数および構造体に慣れる。
I/Oボードを利用するための簡単で基本的なテクニック。

4.PWM
高機能PWMジェネレーター(デジタル出力)を利用した簡単なVC++によるアプリケーション開発。
PWMの機能と基本的な使用法をマスターする。
ADIOX-APIの関数および構造体に慣れる。
I/Oボードを利用するための簡単で基本的なテクニック。

内容
ADX85-1000CL、ADR84-100のPWM4chを利用してアプリケーションを作成します。ADX85-1000CX,ADX85-1000CLでは16chPWMがありますので、うち4chだけを使うことになります。PWM0(ch16)とPWM1(ch17)はそれぞれに機能をもたせ、各種機能設定とチャンネル間の位相がみられるようにします。PWM3(ch18)とPWM4(ch19)はデューティー比を連動させ、PWM3は前進、PWM4は後退ちいう、PWMモータドライバ制御用への利用を目標とします。

5.ハードウェア割り込み処理 InterruptPCI、InterruptLAN
デジタル入力を例題として、ハードウェア割り込みを扱う、VC++によるアプリケーション開発。
MFCにおけるWindowsのメッセージの受信〜処理の流れを習得する。

6.リングバッファ TriggerBufferPCI、TriggerBufferLAN
本格的な割り込み受信>リングバッファによるアナログ・デジタル入出力を行うVC++アプリケーションの開発。
5つの状態をもった本格的なステートマシンの実装によって、コードのシンプルさを認識する。
波形描画や、多数のボタンを配置して、設定変更も可能なアプリケーションに発展する。
MFC、VisualC++に関する基礎知識を習得した中級者向け(この章ではMFCの説明はかなり省略されます)。
複数のクラスのcppファイル、hファイルを統合してコードをシンプルにするテクニック。

7.可変リングバッファへの発展 PacketBufferPCI
前章のリングバッファを可変式のリングバッファに発展させる。(Xシリーズのみ)
この章では前章のコードをベースにソースの変更点についてのみ解説する。

 
 
 
 
 
 
 
          
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