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DIOインテリジェント
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DIOインテリジェントエンジン

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DOへの各種機能のマッピング 
 
32Bit多機能エンコーダカウンターx4ch

ADXU42-1K-Etehrnetでは、専用のカウンターボードに匹敵する、多機能で高精度の本格的な32Bitエンコーダーカウンターを4チャンネルを装備します。カウンターは以下のモードの組み合わせでご利用できます。

<カウント方式>
以下の4種類からソフトウェアでチャンネル毎に設定できます。
@ 位相差パルス4倍速(4x)
A 位相差パルス2倍速(2x)
B 位相差パルス1倍速(1x)
C アップダウンカウンター

<カウントリセット>
以下の3種類からソフトウェアでチャンネル毎に設定できます。
@ なし(ソフトウェアクリアは可能)
A A相立下り、B相=1、Z相=1でリセット(iCENTER=1)、ソフトウェアクリアも可能
B Z相立上りでリセット(iCENTER=0) 、ソフトウェアクリアも可能

<ラッチ>
以下の3種類からソフトウェアでチャンネル毎に設定できます。
@ ソフトウェアラッチ(指定関数の呼び出しでラッチ)
A カウントリセットに同期して、リセット直前の値をラッチ(Z-PHASE)
B Y相立上りでラッチ(DI_SEL)

<カウンターのデジタル入力(DI)への割り付け>
カウンタ0 :A相[DI0] 、B相[DI1] 、Z相[DI2] 、Y相[DI3]
カウンタ1 :A相[DI4] 、B相[DI5] 、Z相[DI6] 、Y相[DI7]
カウンタ2 :A相[DI8] 、B相[DI9] 、Z相[DI10]、Y相[DI11]
カウンタ3 :A相[DI12]、B相[DI13]、Z相[DI14]、Y相[DI15]

カウンター動作例
表
 

<カウンターコンペア>
カウンター値と、ソフトウェアから(関数から)書き込まれたレジスタの値、もしくは隣接カウンターとの値を比較することが出来ます。比較内容は、一致(負論理で言えば不一致)、大、小、範囲内(負論理で言えば範囲外)の4種類について同時に結果を出すことができます。この結果を
(1) ソフトウェアで読み出す
(2) 割り込みのソースにする
(3) デジタル出力に割り当てる

といった事に利用できます。いずれもディセーブルにすることが可能です。
デジタル出力への割り当ては以下のとおりです。
カウンター0 :一致[DO00]、大[DO01]、小[DO02]、範囲内[DO03]
カウンター1 :一致[DO04]、大[DO05]、小[DO06]、範囲内[DO07]
カウンター2 :一致[DO08]、大[DO09]、小[DO10]、範囲内[DO11]
カウンター3 :一致[DO12]、大[DO13]、小[DO14]、範囲内[DO15]

<カウンター アナログ出力リンク>
カウンターの出力の下位16Bitをアナログ出力(AO0〜AO1)に連動させることができます。パルス入力でアナログ出力をアップダウンさせるのに使われます。割り当ては以下のとおりです。
カウンター0 :AO0
カウンター1 :AO1

<リングバッファへの接続>
アナログデジタル入出力リングバッファは、下位16Bitがアナログ入力値、上位16Bitがデフォルトで、デジタル入力値ですが、ソフトウェア設定により、上位16Bitをエンコーダカウンタの値に変更することが可能です。リングバッファに配置されるデータは、以下のよう切替が可能です。

エンコーダカウンタ4チャンネルをリングバッファに接続
先頭からのオフセット0 : カウンター3下位16Bit
先頭からのオフセット1 : カウンター3上位16Bit
先頭からのオフセット2 : カウンター0下位16Bit
先頭からのオフセット3 : カウンター0上位16Bit
先頭からのオフセット4 : カウンター1下位16Bit
先頭からのオフセット5 : カウンター1上位16Bit
先頭からのオフセット6 : カウンター2下位16Bit
先頭からのオフセット7 : カウンター2上位16Bit
これを繰り返す
エンコーダカウンタ2チャンネルをリングバッファに接続
先頭からのオフセット0 : カウンター1下位16Bit
先頭からのオフセット1 : カウンター1上位16Bit
先頭からのオフセット2 : カウンター0下位16Bit
先頭からのオフセット3 : カウンター0上位16Bit
これを繰り返す
エンコーダカウンタ1チャンネルをリングバッファに接続
先頭からのオフセット0 : カウンター0下位16Bit
先頭からのオフセット1 : カウンター0上位16Bit
これを繰り返す

<まとめ>
カウンター1チャンネルあたりの入出力の構成をまとめると右のようになります。カウンターの結果は、割り込み、アナログ出力、デジタル出力などに影響を与えることが出来ます。


周波数カウンター

周波数カウンター4チャンネルを備えています。このカウンターは先のエンコーダーカウンターとは独立しており、同時に使用することができます。スペックは以下のとおりです。

              ゲート周期
              カウンター長
              実装
:1sec/100msec/10msec/1msec
:25Bit
4チャンネル(DI3,DI7,DI11,DI15)

ストローブ受信

データラッチを行うストローブを送信・受信できます。この動作はマイコン等のリードストローブ・ライトストローブと同じです。

<ストローブ受信(リードストローブ)>
データラッチを行うストローブ受信機能があります。ストローブ入力であるDI[15]が1 の期間に16 チャンネルのデジタル入力をラッチレジ スタに記録させることが可能です。ストローブ入力のDI[15]が0の間、このラッチレジスタは保持されます。この動作は、リングバッファー、ライブ値のポーリング、各種カウンター動作と並列に動作させることが出来ます。以下に生成のタイミングチャートを示します。


DI割り込み

デジタル入力のエッジに対して割り込みイベントの発生を設定できます。エッジは立上り、立下り、両エッジを指定できます。主な仕様は以下のとおりです。

              エッジ
              割り付け        実装
:無効、立上り、立下り、両エッジ(立上り・立下りの双方)
DI0〜DI15

DOへの機能マッピング

デジタル入力に割り付けられた全ての機能(エンコーダカウンタ、周波数カウンタ、ラッチ、ポーリング、DI割り込み等)を同時に並列動作させて使うことができます。しかし、出力は複数の制御を同じDOチャンネルから出すことはできないので、優先順位が決められています。すなわち、1つのDOチャンネルに接続できる、制御出力は1つだけです。

優先順位1
優先順位2
優先順位3
:ストローブ出力(DO15のみ)
:カウンターコンペア出力
:通常のソフトウェアDO出力



a
セレクタ
a
a

→ デジタル出力
 
 
 
 
 
フッタ
MultifunctionI/O XU series
アクセサリー
組み込み
MFIO X
MFIO S

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詳しくは、こちらです。
 
XUシリーズ 各機種
 ▼高精度  Analog/Digital 4機種
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フッタ
製品仕様書-PDFファイル


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