ADXⅡ42C-WiFi 高速・高分解能・多機能のMultifunctionI/Oボード(PCI/PCI-Express/Ethernet)です。アナログ入出力、デジタル入出力、カウンタ入力、PWM出力を1枚のボードに集積しています。高速リングバッファと多機能トリガで連続波形入出力が可能です。マルチファンクションI/OA/DボードアナログI/OボードADボードデータ収集ボードD/AボードデジタルI/OボードDAボードMultifunction-I/OI/OボードリモートI/ORemoteI/Oまたはトリガリングバッファ16Bit高速A/D同時サンプリングエンコーダーカウンタPWMSPDIF受託開発A/DボードアナログI/OボードADボードデータ収集ボードD/AボードデジタルI/OボードDAボードMultifunction-I/OI/OボードリモートI/ORemoteI/Oまたはトリガリングバッファ16Bit高速A/D同時サンプリングエンコーダーカウンタPWMSPDIF受託開発A/DボードアナログI/OボードADボードデータ収集ボードD/AボードデジタルI/OボードDAボードMultifunction-I/OI/OボードリモートI/ORemoteI/Oまたはトリガリングバッファ16Bit高速A/D同時サンプリングエンコーダーカウンタPWMSPDIF受託開発A/DボードアナログI/OボードADボードデータ収集ボードD/AボードデジタルI/OボードDAボードMultifunction-I/OI/OボードリモートI/ORemoteI/Oまたはトリガリングバッファ16Bit高速A/D同時サンプリングエンコーダーカウンタPWMSPDIF受託開発

国産初インフラサウンドセンサー【6.25-0.001Hz】
マルチセンサ複合型リモートI/O

加速度・気圧・騒音・温度センサ一体・WiFi/Ethernetインターフェース搭載

 ■ インフラサウンド測定に影響のある、加速度XYZ、騒音(Z特性)、気圧、温度センサーを一体化
 ■ 6.25Hz~0.001Hzまでの広い周波数帯域をセンシング。
 ■ 3750mPa/sec以上の高スルーレート
 ■ 直線位相のフィルタのみで構成された高い波形再現線
 ■ 無線LANおよび有線LAN(ETHERNET)、アナログ出力の3系統出力
 ■ 拡張用のアナログ入力を3チャンネル装備インフラサウンドinfrasound大気リモートセンシング低周波数一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。CTBTO微気圧計低周波騒音津波地震一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。火山土砂崩れ噴火EthernetWiFi一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。加速度騒音振動気圧リモートIOリモートI/Oアレー一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。ADXⅡ-INF01 ADXll-INF01

 ■ ADXll42C***シリーズ互換のリモートI/O機能
 ■ 1024ダブルワードx2、双方向リングバッファで連続・高速データ収集
 ■ 開始・停止独立型の多機能トリガコントローラー
 ■ WindowsXP/WindowsVista/Windows7/Windows8/Windows8.1/Windows10対応
 ■ ADiox2-API (C/C++/C#/BASIC用ライブラリ)付属
 ■ データ収集・波形表示・FFTソフトウェアConsole2およびMultiLogger付属
 ■ VC++、VB、VC#のサンプルソース付属インフラサウンドinfrasound大気リモートセンシング低周波数一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。CTBTO微気圧計低周波騒音津波地震一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。火山土砂崩れ噴火EthernetWiFi一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。加速度騒音振動気圧リモートIOリモートI/Oアレー一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。ADXⅡ-INF01 ADXll-INF01

Multilogger3インフラサウンドinfrasound大気リモートセンシング低周波数一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。CTBTO微気圧計低周波騒音津波地震一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。火山土砂崩れ噴火EthernetWiFi一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。加速度騒音振動気圧リモートIOリモートI/Oアレー一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。ADXⅡ-INF01 ADXll-INF01

  • 複数のADXⅡ-INF01を統合してデータ収集(ポーリングのみ)
  • 生存しているADXⅡ-INF01のみで動的なグルーピングを行うデータロガー
  • 通信途絶したADXⅡ-INF01をグループから自動除外
  • 復活したADXⅡ-INF01をグループに自動追加
  • データのFTP転送機能
  • アラームのEメール転送機能
  • WEB表示機能(JavaScript/HTML5サンプル付属)インフラサウンドinfrasound大気リモートセンシング低周波数一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。CTBTO微気圧計低周波騒音津波地震一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。火山土砂崩れ噴火EthernetWiFi一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。加速度騒音振動気圧リモートIOリモートI/Oアレー一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。

ダウンロードインフラサウンドinfrasound大気リモートセンシング低周波数一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。CTBTO微気圧計低周波騒音津波地震一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。火山土砂崩れ噴火EthernetWiFi一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。加速度騒音振動気圧リモートIOリモートI/Oアレー一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。ADXⅡ-INF01 ADXll-INF01

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インフラサウンドinfrasound大気リモートセンシング低周波数一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。CTBTO微気圧計低周波騒音津波地震一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。火山土砂崩れ噴火EthernetWiFi一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。加速度騒音振動気圧リモートIOリモートI/Oアレー一般的に、人間は20Hz~20kHz程度の周波数の音波を聞き取る能力を持っているといわれている。この周波数範囲の音を「可聴音」と呼び、この範囲を超えた音になると、人の耳で捉えることができなくなる。この可聴範囲外の音のうち、20kHz以上の高周波域の音を「ウルトラサウンド(超音波)」といい、20Hz以下の低周波域の音を「インフラサウンド」という。

インフラサウンドとは

超低周波

インフラサウンドとは、人間の可聴周波数範囲(20 Hz~20 kHz)より、低い周波数(1mHz~100 Hz)の音波のことで、地球物理に関する様々な状態を把握出来ます。代表的なものとして、津波・火山噴火・地震・土砂崩れ・隕石や人工衛星の大気圏突入・各種人工騒音(風力発電・爆発音・核実験等)などが挙げられます。周波数は低いほど遠くまで減衰せずに届く性質があるため、インフラサウンドを用いれば遥か彼方で生じている現象を把握することができるのです。インフラサウンドは、マイクロホンで計測できる周波数範囲よりも大変低い周波数を扱うので、マイクロホンとは全く異なる専用のセンサーが必要になります。

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インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震

微気圧

音は言い換えると気圧変化ですからインフラサウンドのような低周波は気圧計で捉えることができそうです。しかし気圧計が扱う測定レンジはKPa(キロパスカル)レベル、インフラサウンドセンサで検出したい圧力偏移は、最大10Pa(パスカル)以上、最小1mPa以下(ミルパスカル)と微小です。この観点でも専用のセンサーが必要となります。

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インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震

低周波騒音との相違

低周波騒音計ではマイクロホンにG特性という20Hzを中心としたバンドパスフィルタを組み合わせたもので、主に20Hz付近の低周波音を計ります。このような低周波騒音計で20Hz以下の実態を計ることは困難です。真の低周波騒音の実態を計測するにはインフラサウンドセンサが必要なのです。

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インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震

周辺センサー一覧

本製品は、ADXⅡ42シリーズ互換なので、以下の周辺センサ郡は、アナログ入力に割り当てられます。温度はビット数が多いのでカウンタの一つとして割り当てられます。付属のMultilogger3の信号調節機能により、センサのスケーリングなどの設定は完了しており、直ぐに使用できます。

ico.pngインフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震

加速度センサー

加速度センサーはMEMS方式でXYZの3軸を搭載しています。この信号は0.034Hz以下の低域を遮断し、絶対値とした上で、A/Dコンバータ―でデジタル信号に変換された後、ピークホールド回路を経由します。ピークホールドは、ソフトウェアポーリングとポーリング(サンプリング)のピーク値を保持し、ポーリング直後にピーク値はリセットされ、これを繰り返します。これは低速のポーリング(サンプリング)でもピークを逃さないための措置です。

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測定レンジ
0~3347Gal
周波数特性
0.034Hz~1600Hz(XY)、0.034Hz~550Hz(Z)
分解能
16Bit

ico.pngインフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震

騒音センサー

オーディオ帯域の低域はインフラサウンドと隣接しており、周囲の騒音の影響でインフラサウンドが生じる場合があります。このような状態を分別するには本機内蔵の騒音計が役立ちます。騒音計はコンデンサーマイク方式で、低域のレスポンスは、ベストケースで10Hz程度です。マイクからの音声信号は実効値(630msecの二乗平均平方根+対数)に変換した上で、ピークホールド回路で、ソフトウェアポーリング間隔中はピーク値を保持します。

ADXⅡ-INF01  ADXll-INF01

測定レンジ
43dB~110dB (ダイナミックレンジ67dB)
周波数特性
10Hz~1000Hz
聴感補正
なし(=Z特性)
時定数
630msec
分解能
16Bit

ico.pngインフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震

気圧センサー

インフラサウンド(もしくはサウンド)は気圧を微分したものと言えますから、気圧の影響も回避できません。そこで本製品には気圧計を搭載しています。気圧計はインフラサウンドに比べ、分解能が粗いものの、インフラサウンドセンサとは桁違いの大きな圧力変化を把握できます。

測定レンジ
15KPa~115KPa
周波数特性
DC~1HzかFs/2の低いほう (Fs=サンプリング周波数またはポーリング周期)
分解能
16Bit

ico.pngインフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震

温度センサー

気圧は温度と相関があるので、本製品には温度監視用の超精密温度センサーを装置内に装備、専用のA/D変換回路を設けています。この温度センサーは装置内部に取り付けられており、極めて高精度です。

測定レンジ
0℃~81.92℃
最小分解能
0.0000390625℃
Dレンジ
128.18dB
分解能
21Bit

インフラサウンドセンサ

本製品のインフラサウンドセンサは電磁誘導式で、アナログ回路がないため性能が大変優れており、22Bit=134.2dBと広大なダイナミックレンジを有しています。さらに1mHzまでの超低周波を捉えつつも絶対気圧には応答しない扱いやすさ、3750mPa/secの急峻な立上りにも追従できる高速性など、数々の特徴を有しています。また温度急変などでインフラサウンド計測に影響のある環境要件が検出されると、低域のカットオフを一時的に最大4mHzまで上げる動的フィルタの搭載などで、温度ドリフトを除去する仕組みも搭載しています。また全てのデジタルフィルタは位相回転が発生しない理想的なFIR型だけで構成され、位相回転の生じるIIRフィルタ、アナログ高次フィルタを追放しています。本製品は他のADXⅡ42シリーズと互換なので、インフラサウンドセンサはカウンタの一つとして割り当てられます。

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測定レンジ
±2.422KPa
最小分解能
0.577mPa
ノイズレベル
±20mPa (64次移動平均フィルタ通過後は±1mPaに軽減)
Dレンジ
134.2dB
周波数特性(DCモード)
0.001Hz~6.25Hz(±6dB)
0.0003Hz~6.25Hz(+6dB/-12dB)
周波数特性(ACモード)
0.001Hz~6.25Hz(±6dB 温度変化低)
0.004Hz~6.25Hz(±6dB 温度変化高)
スルーレート
3750mPa/sec

ico.pngインフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震

アナログ出力(オプション)

前述の22Bitインフラサウンドデータを把握するには、本製品をリモートI/OとしてPC等に接続する必要がありますが、アナログ出力も搭載しているので、既存のロガーや電圧計などに接続して計測できます。アナログ出力では22Bitのインフラサウンドレベルを16Bitに圧縮して出力します。

D/Aコンバータ
16Bit
出力レンジ
+10V

運用と装置の能力

風の影響

ADXⅡ-INF01  ADXll-INF01インフラサウンド測定の最大の障害は風の影響です。強風にもなると500mPa程度の大きなノイズを発生させます。風の影響を軽減する方法としてよく使われる方法が、吸気口をパイプで分散する手法で、吸気管は、①先端下部より吸気する方法、②吸気管全体でゆっくりと吸収するポーラスパイプの2通りの方法があります。いずれも、時間的に異なる場所でサンプリングした気圧を合成するので、FIR型のデジタルフィルタと等価です。

前記の方法はかなり広い場所がないと実現できません。もっと簡単な豊富が、室内に設置する方法です。強風であっても、室内は静かであるのは、部屋そのものが風に対するフィルタの働きをしているからです。低周波数のインフラサウンドを計測する場合、部屋のフィルタ特性は殆ど悪影響を与えません。同時に、装置の防水・防塵や給電などを兼ねられるのも大きなメリットです。但し以下の2点に注意してください。

  • 測定室の急激な温度変化を避ける。温度変化は空気を膨張・収縮させ、微気圧の変化になりますので避けるべきです。
  • 扉の開閉等による気圧変化に注意(部屋の気圧が大きく変化します。出入りの少ない部屋で、かつ扉の開閉をゆっくり静かに管理すべきです)

強風時の実例を下に示します。

DATA2.png
ADXll-INF01インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震ADXⅡ-INF01

低周波の応答

下は0.005Hz(波長200秒)の音を測定したときの様子です。このような周波数帯でもはっきりレスポンスを示すのが大きな特徴です。インフラサウンドセンサによってはこの帯域で動かないものもあります。

DATA3.png
ADXll-INF01インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震ADXⅡ-INF01

過度応答

下は部屋のドアを急に開き、普通に閉じる動作を、時間を空けて4回繰返した様子で、最初の2回は強め、残り2回は弱めに操作を行いました。グラフは上は弊社のADXⅡ-INF01、下が既存のインフラサウンドセンサーです。ドアを閉じる時は、ドア周囲に空気が逃げるため、ドアを開ける際に比べ圧力変化が小さくなります。ADXⅡ-INF01のグラフを見ると、負圧が大きく、正圧が小さく、この様子をはっきりと捉えています。また急にドアを開いた際の鋭い負圧がはっきりと見えます。既存品は、正負の振幅が同等に出ていて波形再現性が悪く、かつ鋭い負圧が大幅に鈍って、振幅が1/3程度に潰れています。また収束時間がとても長く、正圧ピークの時間がズレており位相特性もよくないと言えます。弊社のセンサはIIRフィルタやアナログフィルタを搭載していないので、このような現象は皆無で直線位相です。ADXⅡ-INF01の最大の特徴は、こうした急激な立上り・立下りに対する追従性に優れ、かつ波形を綺麗に再現する直線的な位相特性にあります。

ADXⅡ-INF01  ADXll-INF01

その他の仕様

搭載センサ
加速度(振動)x3ch(XYZ)、騒音、気圧、汎用アナログ入力、インフラサウンド、温度センサ
通信方式
WiFi(ダイレクト接続:アクセスポイントなしでPCと直結)
WiFi(インフラストラクチャ接続:アクセスポイント経由でPCと接続)
有線LAN(Ethernet)
寸法
W275.2×D224.6×H238.5mm、シャーシ寸法、コネクタ突起・エアインテーク・インシュレータ含まず
電源電圧
AC85V~AC264V(47Hz~63Hz)
消費電力
15W
周囲温度
-30~70℃ (動作時) -55~125℃ (保存時)ico.pngインフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震
湿度
10~90%RH(動作時:結露なきこと)ADXll-INF01インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震インフラサウンドinfrasound微気圧計低周波騒音津波地震ADXⅡ-INF01

MultifunctionI/Oとは

MultifunctionI/O(マルチファンクションI/Oボード)は、アナログ入出力、デジタル入出力を有するI/Oボードであり、デジタルI/OにはPWMやエンコーダー・カウンタ、周波数カウンタなどが割り当てられています。またリングバッファとトリガによって、連続での高速データ収集が可能です。アナログ部は全機種16Bit分解能であり、高精度、低雑音が特徴です。要約すると、以下の各種ボードの機能を統合したものと言えます。

■ アナログ入力ボード(A/Dボード、AIボード)
■ アナログ出力ボード(D/Aボード、AOボード)
■ アナログ入出力ボード(A/D+D/Aボード)
■ デジタル入力ボード(DIボード)
■ デジタル出力ボード(DOボード)
■ デジタル入出力ボード(DIOボード)
■ データ収集ボード(I/Oボード)
■ 波形入出力ボード
■ リモートI/O ※一部の機種のみ